部分入れ歯の症例（４）
ノンクラスプデンチャー＋チタン金属床義歯

歯周病が原因でぐらぐらしている歯があり、残すのが難しい部分は抜歯して入れ歯を作製しました。

入れ歯は、留め金を前歯に引っかける必要がないノンクラスプデンチャーを選択。奥歯でしっかり噛めるようにチタン金属床と組み合わせ、審美性・機能性どちらも重視した入れ歯にしました。